飛躍さん のコメント

FRBは現状のインフレは乗り切れるとみて、政策金利を据え置きの4.5%を維持するようだ。

金利が債券価格とか為替の変動に大きな影響を与える。景気に強い影響が出てくるが、今日の株式市場を見ると自動車関連の価格が大きく上がっている。FRBの金利維持を好感しているのでしょう。
当面は波乱はないとみられるが、関税の影響はどのように出てくるか全く見通しができないので、悪作用に働けば株式市場での下落も大きなものになる可能性はあるということでしょう。
評価価格が大きく変動するだけの問題であり、変動は常に起きていることであり、投資枠を決めておれば大騒ぎすることはないのではないか。借金をしたり、身の丈以上の投資をすると痛い目に合うのは避けられないでしょう。
No.2
4日前
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A-1 CNN 株式恐怖(最悪0)・貪欲(最強100)指数、現在「極度の恐怖」22.一週間前「極度の恐怖」14,一か月前「恐怖」44 A-2 :  A-2 :経済の警鐘はあらゆるところで鳴っている、 axios 。 まず良いニュース: 「経済が不況に陥っている、あるいは特にそれに近い」という確固たる証拠は今のところない。 悪いニュースは、「これから何が起こるか」という警鐘があらゆるところで鳴っていることだ。 全体像: 消費者や企業の調査、企業収益、金融市場などから、見通しに関する警告が次々と出ている。 これらすべては、経済の基盤が(「かもしれない」という点を強調して)私たちの足元で変化しつつあることを示唆している。 しかし、これまでの証拠は すべて逸話や「ソフトデータ」の領域 にあり、景気後退 recession が始まったと経済学者に思わせるような、景気後退の決定的な「ハードデータ」証拠ではない。 全体像を見てみると、ワシン
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。