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YFさん のコメント

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YF
安倍首相の経済政策が好調なのは分かる、がなぜ好調なのか、理由が判らない。そんな中、今日5.23株価が大暴落(1100円下落)した。さて日米同盟はどうか。日米両政府は普天間飛行場の辺野古移設推進を唱える。しかし、外堀は在沖海兵隊移設へと動いている。自民党は危険機種オスプレイの購入計画まで明らかにした。孫崎氏の対米追従姿勢は、沖縄の犠牲により成り立ってきたが、もうそれも不可能。日本政府が目を覚ますしかないのだが。
No.2
141ヶ月前
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5・31号週刊朝日は私とNYタイムズ東京支局長ファクラー氏の対談を掲載。 冒頭の紹介「成長戦略第2弾を意気揚々と発表した安倍晋三首相は、国内では今や敵なしだ。しかし、側近の電撃訪朝、歴史認識など外交では「米国の国益に害する形で隣国との関係を悪化させる懸念がある」(米議会調査局報告書から)とたたかれっぱなしだ。米国だって間違っていないか?日米の論客が大論争した。(この日、朝、髭をそらずひどい写真になりました)。 私の発言の初めの部分。 孫崎 まず初めに、私は飯島勲秘書官の突然の訪朝に米国は決していい気持ちはしていないと思うんです。中国の国家副主席が習近平になったことで、今までの北朝鮮政策とはうって変わりました。何でも見逃すという立場から、北のわがままは許さないと。ミサイル問題などでも、米国と中国が協力をして北朝鮮に圧力をかけ、抑止した。にも関わらず、安倍首相はそんな空気をまったく読まずに、飯島秘
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。