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tenpu1さん のコメント

みどりの風もいいと思います。
突っ込んで、政権を任せるのには、野田民主党政権を見限った「生活の党」が総合的に見て、よろしいかと思います。
No.2
140ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
私は、理念的には、「みどりの風」が最もよいのでないかと思っている。  政策としては(1)脱原発社会に向けて地道に取り組みます、(2)国家主権を侵害するTPPへの交渉参加に反対します、(3)沖縄の基地問題に真剣に取り組みます等を掲げている。  民主党のリベラル系の議員はいち早く脱党して、この人たちと一緒になったらよいと思っている。いくら民主党がリベラルと言っても、後ろに野田氏や前原氏が控えている。民主党にいて未来はない。  しかし、「みどりの風」に風は吹かない。  こんな折、たまたま茨城県で「 TPP を考える国民会議」の講演に出かける途中で、約一時間舟山康江氏にいろいろ質問した。その答えが次のものです。 ・緑の風の理念の中心は反「新自由主義」といってよいと思います。 (新自由主義の定義は様々ありますが、「企業の活動を最大限自由にする、公共の介入を出来るだけ制限する」ということでよいかと思います) ・こうし
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。