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SAKA3さん のコメント

安部公房の箱男や、猫を抱いて象と泳ぐアリョーヒンみたいですね。
先生は、案外、周りを気にする必要の無い所に閉じ籠りたい口ですね。
また、研究の時が来ましたか?
No.2
138ヶ月前
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暗い情勢、何となくロシアの詩を思い出しました。 1:貧しくて 私たちには何一つないと けれどひとつまたひとつと失ってゆき 毎日が追悼の日になると 歌がつくられはじめた 神の大いなる恵み深さと 私たちのかつての豊かさをうたう歌が (『アフマートヴァ詩集』木下晴世訳) 2:粗暴なやつには 喜びがあり、 やさしいやつには なげきがあるが、 ぼくはなんにも 欲しくない、 誰が気の毒というわけもない。   気の毒といえば そいつはぼく自身のこと――ちっとばかりおかわいそう。 宿なしの野良犬たちもかわいそう。 さて だから―― 居酒屋へまっしぐらに入りびたったというわけだ。   きみたち ちみもうりょうの亡者のくせに、なんだって ぼくに悪態をつく? それともなにかい、もう同国人あつかいはできんとでも言うのかね? ちょいとし
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。