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p_fさん のコメント

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p_f
毎度ながら、うすら寂しいやら情けないやらの日本。
いっそのこと、ドイツと日本の閣僚たち相手のクイズ番組でも放送して、日本のレベルの低さを全国的に見せつけた方がいいでしょう。それで国民が恥ずかしくて街を歩けなくなるくらいに。
O・ストーン監督も、同じ敗戦国ながら何故ドイツに比べて日本は政治家の意識が低いのかと問うてました。
そういえば、彼の何かの映画の終わりに流れていたのがB・フランクリンの言葉-
「一時の安全のために自由を放棄する者は、おそらく結局はどちらも得られない」
でした。
No.1
136ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
   (注:一部は再掲載) 6 月上旬、英国のガーディアン紙は「国家安全保障局( NSA )がグーグル、マイクロソフト、アップル、ヤフー、フェイスブックなど大手ネット企業に個人情報の提供を求めてきた」と報じた。ついで、「国家安全保障局が秘密プログラム PRISM を使って、直接大手ネット企業のコンピューターにアクセスして、利用者の個人情報を入手することが出来る」と報じた。  そして対象が米国だけでなく、日本、ドイツなどの同盟国に及んでいることが明らかになった。  これに対する日本の対応はどうだったであろうか。  7月1日付時事通信は「菅官房長官が“当然関心を有しており、しかるべく確認したい”と述べ、外交ルートを通じて米政府に事実関係を照会する方針を示した」と報じた。  結局何もしないに等しい。  日本と同じ同盟国であったドイツは何をしたか。  第一に首脳レベルで抗議している。 ①    6月10日付英国ガーディアン
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。