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YFさん のコメント

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YF
今の若い世代。私の息子たちを含む10代、20代、30代は米国や欧米、白人へのコンプレックスを一切抱いていない。私のような50代(特に沖縄出身で米国による占領時代を経験している者)は米国人らへの屈折した憧れや怖れ、そして絶対に勝てないという極めて屈折した思いを深く抱いている。しかし、現行の若い世代は違う。いつでも勝てる、若しくは負けないという強い思いを持っている。このまま、日米の主従関係が続くとは思われないし、日本が米国に虐げられているという認識が強くなれば日米が戦うという可能性は否定できない。日本はどんな未来を描くのか。問われている。
No.2
135ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  私達の安全保障上の敵は中国・北朝鮮である。それは間違いない。  しかし、この中国・北朝鮮と何故緊張関係を持つか、かつ場合によってこれと武力衝突の可能性に日本が進んでいるかと言うと、米国に日本が動かされている面がある。  こうした情勢の中、 FLASH が「防衛・外交の専門家100人が戦慄する日本の真の敵!」特集。国外編では約半数が「中国」と回答。北朝鮮、韓国への警告も。中国の脅威と回答した人が48名と約半数。21票が北朝鮮。  この中に、森本敏、平松茂雄。黒井文太郎、井上和彦、志方俊之、古森義久、佐々淳行、  更に次の記述が続く。 「同盟国であるアメリカこそ真の敵だと喝破するのが、元外交官の孫崎享氏だ。  “中国が日本にとって脅威であるのは当然であるが、じつは東アジアが危機、を生んでいるのは安倍政権の政策にある。安倍内閣の安全保障政策はアメリカの”ジャパンハンドラー“の意向とおりに進んで
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。