• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
> 米側に言われてのことであるが、それを東アジアの緊張を口実にしている。

およそ米国には逆らわない大半の国民。政府/官僚はその属国根性を当て込んで「米国に言われたのでは仕方がない」と思わせて、これ幸い好き放題なのでしょう。
問題は、何故そんな卑しい政府/官僚しか持てないのか?-にあり、結局は国民が(学力偏差値と関係なく)バカだからではないでしょうか。
支配層は国民をバカなままにすべく洗脳に勤しみ、孫崎さんのようなリベラル派はそれを阻止すべく覚醒させようと苦心される。その「綱引き」で後者は連戦連敗の現状と思います。それは、支配層の匙加減一つで「中国憎し!」にも「日中友好!」にもコロコロ変わり得るアホばかり-とも言えましょう。
No.3
134ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
   秘密保護法は米国に言われ実施するものであるが、それを口実に公安警察が監視社会を強化しようとしている。  まず、この法律を準備したのはどこか。  外務省でもない。  防衛省でもない。  内閣調査室である。  内閣調査室長は歴代講演警察の人々で固められてきた。  ここが法案を準備したことは、この法律がどのような性格を持つかが推定できる。  現在、安倍政権は、原発であれ、 TPP でれ、増税であれ、国民の世論を顧みることなく進めている。  野党にこれを止める力はない。民主党には前原や、野田など本質自民党と同じ人々が陣取っている。  そうなると、野党の国会での動きは極めて限定されたものになる。  原発の再稼働を止める力は国民の動きである。デモであるとか、さらに阻止実力行使が予測される。その様な際に、テロ的行動予備軍としてデモ参加者などを調べていく。  勿論今日も行っている。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。