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oldjapさん のコメント

訂正:「励レベルの小銃弾」は「低レベルの小銃弾」の間違いでした。
ところで今回のNakaBBさんのご意見にはほぼ全面的に同意します。特に「本当に日本人は彼らに大きく依存してここまで大きく成長してきた。その心からの感謝の思いが伝われば、向こうもあるいは心を開くかもしれない」という点は良いご意見だと思います。とかく政治に関する議論は左か右に傾きやすいものです。先鋭にならず、やや呆然と穏やかに世の中を眺め、現実をありのままに、冷静に受け入れるべきというのが私の考えです。そうすれば、日本と言う中庸の国の良さも見えてくるはずです。何でもかでも日本政府、官僚のすることを叩くだけ、日本国、日本国民を情けないと思う人々は、外国や外国人の実際の姿を知らない人々、彼らのその行為そのものが間違いであることに気づいていない愚かな人々です。私は米国に35年も住んで、やっと米国、米国民を日本国、日本国民と冷静に比較できるようになったslow learnerです。
No.4
132ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  日本は今危険な道を歩み始めている。銃弾提供の次は軍か。 1:先ず韓国軍への銃弾提供は武器輸出三原則を逸脱するものであり、初めての行動で、日本の安全保障政策上極めて深刻な行動である。 「政府が23日、武器輸出三原則の例外として、陸上自衛隊の弾薬を国連を通じて韓国軍に譲渡したのは、事態の緊急性に加え、悪化する日韓関係にプラスになるとの計算も働いたためだ。しかし、これまで武器・弾薬の譲渡を「想定していない」としてきた国連平和維持活動(PKO)協力法を根拠に、例外への道を開いたことで、内外で論議を呼ぶことは必至だ。」(毎日新聞  2013 年 12 月 24 日) 「PKO協力法に基づく措置で、銃弾のような殺傷能力のある武器の他国軍への供与は初めて。従来の政府方針との整合性の観点から議論を呼びそうだ。」( 2013/12/23 日経新聞) 2:日本がこうした歴史的転換を行ったのに、当の韓国はこの
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。