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oldjapさん のコメント

安部さんと言うひとは、良く分からない。鳩山さんのような学校秀才でないことはわかる。良い政治家になるには学校秀才でなくても良いが、利口ではあって欲しい。彼は利口なんだろうか。国に尽くしたひとたちを崇めるなんていう固定観念を持つ事は困る。本当は期を見て、くるくる意見を変える弾力性のある人間のほうが、現実世界では国民にとって、好都合なんだが。と言うと、小泉のような人間化と言えば、彼は利口でないように思う。まあ、なかなかいい人がいないですね。これは日本人が全般的に抽象論に弱いせいではないでしょうか。諦めましょう。そういう国なんですから。それでも、今の現実の日本国は世界のどの国より、住みやすい、しかも民度の高い国になってるんですからいいでしょう。アメリカが日本を軍事的に抑えていることは大変日本国民にとって幸せなことです。いくら日本の総理大臣が戦争したいと思っても自発的にはアメリカが一言Noと言えば戦争は起こせません。そのメリットと引き換えに、もしかすると、局地戦ぐらいには自衛隊が駆り出されて傭兵として小さい戦争をすることがあるかも知れませんが、以前の日本のように自前の戦争は絶対できない仕組みになっていますから、それくらいの犠牲を払ってもいいでしょう。と言う訳で、中韓がカッカしても知らん顔していることでやり過ごせばいいでしょう。彼らだって、本気に日本がけしからんと思っているのは全く少数派でしょう。安心してお正月をお楽しみください。
No.9
132ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  極めて異例の報道がなされた。それも読売新聞によってである。 「在日米大使館は26日、安倍首相の靖国神社参拝について「日本は大切な 同盟国だが、日本の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに米国政府は失望している」と批判する声明を発表した。」( 2013 年 12 月 27 日 00 時 09 分、 yomiuri   online )    米国大使館声明は下記のとおりである。 「 2013 年 12 月 26 日  日本は大切な同盟国であり、友好国である。しかしながら、日本の指導者  が近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに、米国政府は失望している。  米国は、日本と近隣諸国が過去からの微妙な問題に対応する建設的な方策 を見いだし、関係を改善させ、地域の平和と安定という共通の目標を発展させるための協力を推進することを希望する。  米国は、首相の過去への反省と日本の平和へ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。