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p_fさん のコメント

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p_f
名前だけ聞いたことがある映画ですが、「大演説」はまさに今の日本向けにもピッタリですね。冒頭の抜粋はこの国の現状と課題を端的に表していると思います。ちゃっかりですが、外国の友人に日本の今を伝えるのに使わせて頂きます。
No.4
132ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「私の声が聞こえる人達に言う、「絶望してはいけない」民主国家の名のもとに、その力を使おうではないか。皆でひとつになろう。新しい世界のために、皆が雇用の機会を与えられる、君たちが未来を与えられる、老後に安定を与えてくれる、常識のある世界のために闘おう。そんな約束をしながら獣たちも権力を伸ばしてきたが、奴らを嘘をつく。約束を果たさない。これからも果たしはしないだろう。独裁者たちは自分たちを自由し、人々を奴隷にする。今こそ、約束を実現させるために闘おう。」」という台詞が今日の日本に当てはまることは、極めて残念なことだ。 『チャップリンの独裁者』(原題: The Great Dictator )は、チャールズ・チャップリンが監督・製作・脚本・主演を務めヒトラーとナチズムの風刺を主なテーマとしたアメリカ映画である。 1940 年 10 月 15 日にアメリカ合衆国で初公開された。初公開当時ナチス・ドイツと友
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。