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haruoさん のコメント

 千載一遇のチャンスです。
 体制派は、野合でしかないが、とにかく一本化して勝ちを狙います。
 宇都宮氏は、細川氏に政策協議を申し入れていますが、未だに細川氏から回答がないのが実情です。
 細川氏と小泉氏の両氏は、原発ゼロを最重要課題と考えているのだから、その実現のために、原発ゼロを掲げる宇都宮氏と政策協議を行うことを心から希望します。そのうえで、一本化ができるなら、こんなに嬉しいことはありません。
 このチャンスを活かすために、三者には、小異を捨てて、大同に就く(現実には、小異とは言えない差異があるのですが)-ことを熱望します。一本化のためには、一方を知事候補者とし、他方を副知事あるいは顧問、相談役などに処遇するという方策もあるのではないでしょうか。
 このチャンスを、勝利に結びつけるために、いろんな知恵をだしてほしい。勝利できたら、安倍内閣の横暴に待ったをかけることになり、日本の未来に明るい展望が開けます。
No.5
131ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
宇都宮氏を支援している水野誠一氏は自分のツイッターの中で、「三人の民主党の前議員が僕の事務所に来訪された。元大臣経験者を含む三人とも、以前から原発の継続や TPP に明確に反対してきた知見の高い議員だ。 来訪の目的は、予想通り、宇都宮さんを説得して、なんとか細川さんに一本化できないか?というお尋ねだった」と書かれている(参考1)。 また、鎌田 慧氏らが宇都宮、細川両氏に一本化の要請をされている(参考2) 依然一本化の動きが細々とながら続いているようだ。 この問題について私の立場を示したい。 まず、私は宇都宮氏を支持する。政策的にも、人間的にも東京都知事に最も 相応しいと判断する。  それを前提に、東京都知事選挙にどう臨むかを考えてみたい。  今、日本の抱える政治課題はどれもこれも深刻で、その食い止めが緊急の課題だ。  原発の再稼働がある。   TPP の動きがある。国家主権をうりわたすものだ  
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。