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amemamesoraさん のコメント

報道記者は事実を正しく報道しようと心がけずに、本社の意向を気にしたり、自分の安全を先ず第一に考えてるに違いありません。自分さえよければよいという風潮です。給料をもらえて自分が食べていければそれで良いらしいのです。
ほんとうに真なることを求めません。ゆえに大切な記事を読むためにはwebsite for justiceに私は頼ります。
日本には神、仏、八百万の神があり、「およそ真なること」を求める人たちは少ないのです。故に一神教の人たちからみれば、日本は変な社会です。人々は物事の内容をよく確かめないで、上からの命令に従います。
敗戦後民主主義が与えられましたが、それが意味することは複雑です。小学校4年生の時に新憲法を教えられた私は疑問がたくさんありました。しかし多くの人は言葉の意味を深く理解しようとはしませんでした。
安倍氏が国会で矛盾することをいわれても「変だな」と気が付くひとが」少なすぎます。
5年くらい前NHKの英語指導の番組で米国人が「このお記事はほんとうかなと疑問を持つことが大切だと云っていました。
安倍氏は外国のトップと会談して、軽く見られても全く気が付かない人として、普通の日本人と全く同じです。これでは日本は国際社会の中では生きていけません。真なることを求める訓練を皆自分で努力しましょう。
新聞報道を鵜呑みにしてはいけません。

No.7
133ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
私達は、どこまで正確な情報を原発事故の時に受けていたのか。 坂井宏著『報道の正義 社会の正義』より(部分的引用)は貴重な問題提起をしている。 我々は今日報道を100%信ずることが出来ない、証拠の一つだ。 *************************  福島第一原発が水素爆発を起こした3月12日午後から13日にかけて、現場近くで活動していたさまざまな企業や組織と同様に、メディアの記者、カメラマンも大半が、本社からの指示で危険な絵エリアから避難した。 放射線被ばくの不安におびえる住民を置き去りにし、記者が逃げ出していいのか。朝日は2012年11月、この問題の検証を t 連載企画で始めた。勝ち回目の連載でいわき市在住の元朝日新聞記者、丸山賢治が登場する。後輩記者たちがいつの間にか消えてしまったことを知り、丸山はかつての同僚に次のようなメールを送る。 「全国紙記者は地震翌日、原発が深刻になっ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。