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NakaBBさん のコメント

やはりNHKに対する疑念は払拭できませんね。他の番組がまともなのに、肝心なところだけスルーというのがわかりにくい構図で、でも番組の担当者はきっと確信犯に違いない。もともと外国人なんとかとか上智とか少しおかしいと思ったことはあった。いったいどういうことなのかよくはわからないけれど、報道の姿勢には疑問を抱かざるを得ない。もしも問題があるとして、なぜ独立できないのかということだ。現在でもそうなのか、それとも歴史的なものなのか。どちらにしろNHKに対する態度は決めかねている。NHKがこの問題にどういう姿勢で臨んでいるのかもいまいち定かではない。

あったとしても傷は浅そうなので、問題解決ができないとは思わない。国民の支えが足りないという可能性もあるのだろうか?どちらにしろNHKの報道は今のところあてにはならない。でも岩上さんいる。こういう人にがんばってもらわなければいけないと思う。
No.5
130ヶ月前
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NHKは「放送の不偏不党、真実及び自律を保障する」という放送法の理念を逸脱し、政権擁護の道具の道を選択している。 籾井会長の就任にさいしての記者会見での発言といい、ラジオでの中北発言封じ込みといい、 NHK が公共事業として機能するか問われている。 これらの点で一番重要な点は何か。 「NHKの籾井会長は就任会見で、「(国際放送では)政府が『右』という事を『左』というわけにいかない」など政治的中立性が疑われる発言(31日朝日)である。 NHKのありようの根本に触れる。 第1条(目的)では、「 2 .放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによつて、放送による表現の自由を確保すること」「.放送に携わる者の職責を明らかにすることによつて、放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること」としている。 特に、「放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによつて、放送による表現の自由を確保すること」と
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。