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イワンアサノヴィッチさん のコメント

私は日・中・韓・台連合論を展開しています。モンゴロイド・仏教圏・漢字圏、EU連合より共通点が多く強いからです。次の世代ぐらいになれば連合に向けた良い知恵が出てくると期待しています。尖閣問題などで揺れてはいけません。PLUTOさんが言うように、尖閣は日・米・中の軍務官僚と死の商人たちの演出だと思います。竹島の共同管理を言った人が居ましたが、連合が実現すれば竹島問題は恰も瀬戸内海の無人島を共同管理するみたいなレベルになります。日本のマスコミも売らんかな主義に走るのではなく、先見性を持って報道すべきです。
No.2
144ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 アルジェリアのテロがありました。ここで世界の中で、戦争とテロがどのような趨勢を持っているか見てみたいと思います。  最も重要な点はテロは9・11まで減少の傾向にありました。その後米国は「アメリカのイメージに合った国際秩序形成」に動きました。アルジェリアのテロを含め、契機は米国の政策にあります。 (以下は発刊予定『これから世界はどうなるか : 米国衰退と日本』より抜粋したものです) 世界で戦争はどのように起きているのでしょうか。 先ず、国同士の戦争は大幅に低下しています。 更にテロ行為も、重要なことは、9/11米国同時多発以前は明確に減少していたのです。  私達は、現在でも戦争はしばしば発生すると思っています。  でも現実は違うのです。世界は戦争を起こさないように動いています。  米国メリランド大学( University of Maryland )の国際開発危機管理センター( The Center for I
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。