tsutomizuさん のコメント
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1月19日朝日新聞は、「“米国政府はイルカ漁反対”ケネディ大使がツイート」の標題の下、「キャロライン・ケネディ駐日米大使は18日、ツイッターに“米国政府はイルカの追い込み漁に反対します。イルカが殺される追い込み漁の非人道性について深く懸念しています”と書き込んだ。
ケネディ大使は昨年11月の着任直後から、日本語と英語の両方でツイートしている。イルカの追い込み漁は和歌山県太地町で行われている。今回の書き込みには、賛否両論の返信が寄せられている」と報じた。
かなりの人がこの発言に違和感を持った。
イルカ漁の発言そのものではない。
今日本は歴史的に深刻な問題を抱えている。
秘密保護法、
安倍首相の靖国参拝、
NHK 関係者の中で民主主義、歴史への不当な発言が続く状況と安倍首相の対応、
TPP
普天間問題、
憲法改正
さまざまな
TPPの重要性、必要性がかなり低くなってきているのではないか。TPP関係国との貿易より、他国との貿易が好調であり、要求が極めて多義に亘り、米国内の労働者をさらに貧困化させるTPPを敢えて選択する必要性が薄れているように考えられます。
環境問題は重要であり、太地町のイルカは大切であるが、辺野古のジュゴンも同じ様に大切である。沖縄基地移設問題はどのように考えているか。まさか、イルカは守らなければならないが、ジュゴンは保護対象にならないということはないでしょう。マスコミは何故質問しないのか。極めて不思議である。
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