1月19日朝日新聞は、「“米国政府はイルカ漁反対”ケネディ大使がツイート」の標題の下、「キャロライン・ケネディ駐日米大使は18日、ツイッターに“米国政府はイルカの追い込み漁に反対します。イルカが殺される追い込み漁の非人道性について深く懸念しています”と書き込んだ。

 ケネディ大使は昨年11月の着任直後から、日本語と英語の両方でツイートしている。イルカの追い込み漁は和歌山県太地町で行われている。今回の書き込みには、賛否両論の返信が寄せられている」と報じた。

 かなりの人がこの発言に違和感を持った。

 イルカ漁の発言そのものではない。

 今日本は歴史的に深刻な問題を抱えている。

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