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telさん のコメント

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tel
相変わらずコメント欄が一辺倒で気持ち悪いけども、お金払ったからには書いていこうじゃないか。

新聞社に意見を一貫しろというのは到底無体。新聞は人間によって書かれていることを常々意識しなければならない。そして人間は変わるということ、そして人間が変わるということが一番重要である。
新聞というのは時代背景によって大きく変わるのだし(尤もそれは逆かもしれないが)、時代背景を含めてきちんと記事にしてもらわないと話に困る。


というか読んでて気づいたけど、内容は良いのに信者のコメントで損してるよ。タイトルも良くて気をひかれるのに有料なのは本当に残念。ニコ動のコメント欄や掲示板などではなくこういう記事でこそ議論が起きるようにしてほしいものである。
No.6
129ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  次は尖閣諸島に関してある新聞社が1979年5月31日に書いた社説の抜粋である。どこの新聞社の社説か、 ******************************* ・尖閣諸島の領有権問題は、1972年の時も、昨年夏の日中平和友好条約の調印の際にも問題になったが、いわゆる「触れないでおこう」方式で処理されてきた。つまり、日中双方とも領土主権を主張し、現実に論争が“存在”することを認めながら、この問題を留保し、将来の解決に待つことで日中政府間の了解がついた。 ・それは共同声明や条約上の文書にはなっていないが、政府対政府のれっきとした“約束こと”であることは間違いない。約束した以上は、これを順守するのが筋道である。 尖閣諸島問題に関しては慎重に対処し、決して紛争のタネにしてはならない。 *******************************  これは読売新聞社の社説である。今日、読売
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。