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NakaBBさん のコメント

落書きみたいになって悪いが思ったことをつらつらと書いてみる。

まず僕は割と思ったことは正直に書いている。あまり人の悪口を言うのは好きな方じゃないから、そういうことはいわないことにしているけれど、嫌なことは嫌だといっていると思う。汚いことを言わないのと、きれいごとをいうのは違う。汚いことを言わないのは、相手のためにではなく自分のためにそうしている。そしてそれが相手の本当の姿だろうという思いもある。でも検察のやり方とかああいうのを見ていると今でも怒りを感じる。現実的に考えるのと保身のために嘘をつくのは違う。

どんな人間も馬鹿じゃないから自爆するようなことはしないとおもうが、信頼できるものがあれば無理をせずにゆっくり歩いていくのもいいと思っている。僕は基本的には信頼できる人間を裏切ったりはできないほうだ。なので人間関係の基本は信頼だと思う。それがあればその関係は長く永続的に続く。それは地位や身分や職業も関係ない。純粋に人間性に帰因するものだ。

次の段階に進むべきときが来たのかもしれないと思う。やはり自分の正直な思いは直接伝えたい。そういう欲求が高まっているのを自分でも感じている。お願いします。それから今回は申し訳ないが、これからはわけのわからないことを書くのはなるべく少なくします。純粋に社会問題にスポットを当てたコメントの比率を高くしますね。日々精進しないとね。これからいろいろ現実的にもがんばります。
No.1
131ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
      twitter 上、長島昭久議員との応酬があったので記録に残しておきたい。  出発は私のニコニコ・ブログである。 ―――――――――――――――――――――――――――  どこの新聞社の社説でしょう [ 尖閣諸島問題は慎重に対処し、決して紛争のタネにしてはならない」 次は尖閣諸島に関してある新聞社が1979年5月31日に書いた社説の抜粋である。どこの新聞社の社説か、 ******************************* ・尖閣諸島の領有権問題は、1972年の時も、昨年夏の日中平和友好条約の調印の際にも問題になったが、いわゆる「触れないでおこう」方式で処理されてきた。つまり、日中双方とも領土主権を主張し、現実に論争が“存在”することを認めながら、この問題を留保し、将来の解決に待つことで日中政府間の了解がついた。 ・それは共同声明や条約上の文書にはなってい
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。