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イワンアサノヴィッチさん のコメント

過去、創価学会を批判した本が非買運動に遭ったりして、ジャーナリズム界には「触らぬ神に祟りなし」的な団体として「君臨」させられてきた。組織はエセ社会主義国家「北朝鮮」と同じで、上意下達の官僚主義的な硬直団体。一般学会員はオカシイと思いながらも「バチ」難や上部からの締め付けを忌避してボトムアップの批判が出もしなければ、当然に上がることもない。北朝鮮の国民と違わないと言うところを教えて欲しい。全創価学会員が唯我独尊の気概に真に立ち上がれば可能でしょう。まじめな創価学会員の皆さん!私の言うことが間違っていますか?
No.2
130ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 創価学会の「創価学会・概要」を抜粋する。 ************************************************************************ 「創価学会は、大乗仏教の真髄である日蓮大聖人( 1222 ~ 1282 )の仏法を信奉する団体です。 その目的は、仏法の実践を通して、一人一人が真の幸福境涯を確立するとともに、生命の尊厳を説く仏法哲理を根本に、恒久平和、豊かな文化、人間性あふれる教育の創造を推進し、人類社会の発展に寄与することにあります。 1930 (昭和 5 )年の創立以来、日本では 827 万世帯、海外にも 192 カ国・地域の会員が日蓮大聖人の仏法を実践し、各国の繁栄と平和を願い、活動しています。 「創価」とは価値創造を意味しています。その価値の中心である「生命の尊厳」の確立に基づく「万人の幸福」と「世界の平和」の実現が、創価学会の根本の目標です。 日蓮
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。