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猿のセンズリさん のコメント

上の方に優しーくアドバイスしますネ・・。なにしろ感情的な御仁の様ですから。アベノミクスによる円安傾向・・とありますね。コレ、安倍総理{総理なんぞと呼びたくない程の能無し。無能の人}以前に円安でした。これも、IWJでの、植草氏のグラフから、菊池 英博氏の放映からも事実です。が、一つ、植草氏の発売本の当初予算は違っています。現在、3月1日です。このツールから、田村編集委員の弁が正解です。尚、植草氏は、売国者たちの末路、の著書にて、3ヶ月から5が月先の予想は立てれる・・とあった。これは罪造りですね。又、菊池氏は、消費税増税以前でも、GDPは下がる・・とあった。軍配は、菊池氏にありますネ・・・。見落としてはいけない人物として、野口悠紀夫氏と記憶。この方も正解でした。 
No.10
130ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
2月23日産経新聞( WEB 版)は「アベノミクスは息切れなのか 編集委員・田村秀男」の論評を掲載した( http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140223/fnc14022308280005-n1.htm )極めて示唆に富む論評であり、是非原文を見ていただきたい。  この中の主要論点を紹介する。 ・昨年10~12月期の国内総生産(GDP)伸び率が大方の予想を大きく下回った。 ・経済は消費、投資と輸出の総体であり、経済成長の度合いはこれらの増加分で決まる。輸出が伸びない中では、内需を増やすしかないが、昨年の名目成長率1%達成に最も貢献したのは13%増の公共投資である。  ・民間の設備投資意欲を示す機械受注は昨年後半に盛り上がりかけたが、ここにきて失速し始めた。内閣府の見通しではこの1~3月期は10~12月期を下回る。 ・家計消費は秋以降
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。