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kameonさん のコメント

>>4
返信遅くなりましたが...
ご指摘の通りテレビなど見ていませんよ。アナログ停波で古いテレビが使えなくなったので、そのまま捨てて、テレビも見るのを止めました。もちろん、3.11以降大手メディアが信じられなくなったと言うことも理由です。必要ならネットで動画ニュースも見られるし、ラジオだってある。政府べったりの御用放送など見る気にはなれません。(念のためお断りしておきますが、今のところきちんと税金は納めております。でもこれだけ無駄遣いやら天下りやらが続くのであれば税金を納める気力はかなり萎えてきております。)
必要な情報は自分で金を払って手に入れる。このブロマガだってそうです。NHKだって本当に「公共放送」で視聴者のためになる放送をしているというのなら、スクランブルをかけて料金を払った人だけ見られるようにすればいい。BSやCSはそうなっているじゃないですか。テレビを持っていたら見ていようが見ていまいが受信料を払えというのはおかしい。NHKの放送内容に納得出来る人が受信料を払い、NHKを支えていけば良い。
そもそも「日本の技術」にこだわる意味は何でしょうか?そしてそれが「公共」の技術で開発されなければならない意味とは?今の生活の中で「日本の技術だけ」で成り立っているものってどれだけあるのでしょうか?今まさに私たちが使っているインターネットなんかほとんど外国の技術で成り立っているのではないですか?「日本のテレビ技術が全部外国製になって」一体誰が、どのように困るんでしょうか?別に「公共」でなくても、ビジネスチャンスがあると思えば民間企業が技術開発するんじゃないでしょうか。それが日本は「技術立国」だと言われる所以かと存じますが。
No.5
130ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
   「NHKの籾井会長は26日の衆院予算委員会の分科会で、就任初日に10人の理事全員に辞表を書くよう求めたことについて“辞表を預かったことで理事が萎縮するとは思わない。一般社会ではよくあることだ”と述べ、問題はないとの認識を示した。」( 26 日産経)  三井物産はいざしらず、「一般社会ではよくあること」かどうかは解らないが、 この対応が NHK 会長に相応しいかが問題である。  この点京都の弁護士 渡辺輝人のブログ「ナベテル業務日誌」に「NHK会長が理事の辞表を預かることの意味」を掲げているので、その骨子を紹介したい( http://nabeteru.seesaa.net/article/389759663.html )。  蛇足ではあるが私がツイッターを行うことを決めたのは渡辺輝人氏の進めによる。この点は渡辺輝人氏のツイッターの自己紹介に次の記述がある。 「友人の塩見弁護士と一緒に深夜のバ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。