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younghopeさん のコメント

全ての区が猪瀬氏の48%であれば、機械的処理も簡単であるが、区によるバラツキは45%から51%であり6%の開きがあります。必ずしも48%にこだわっているとも思えない。機械操作の不正があったとした場合
①そもそも48%をどのようにして決めたのか。出口調査によることも考えられるが、たくさんの投票所があり、判断はかなり難しく、また、大掛かりな操作であり、携わる人数も多くなり、危ない橋を渡るようなもので、へたな操作をすればみえみえになってしまう。
②決めたとしたら、何故、区によって6%の差が出ているのか。
③考えようによっては、都知事選より大切であり、わずかな差で勝負が決った名護市長選で,何故、操作しなかったのであろうか.都知事選のほうが大掛かりで、操作が難しいように思うのですが。このような議論は面白いが、生産的でなく、何とかして、機械を調べることが出来ないものか。調査が何より優先するのでは。
No.2
130ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  枡添氏の得票率は猪瀬氏の得票の0.48(プラスマイナス0.02)でほとんど収まっている。 今回、自民党側からは田母神氏が出馬したことを考えると、これが各区によって、猪瀬氏の得票の0.48(プラスマイナス0.02)でほとんど収まるということは考えられない。 宇都宮氏は前回獲得投票数との比較は1,01とほぼ同じであるにもかかわらず、スプレッドは大きい。 仮に操作をするとすると、最低どのような形をとれば実施できるか。 ①    枡添氏が勝てる当選ラインを猪瀬知事の獲得数の特定パーセントとする。それが0.48である。各区の猪瀬票にこれを当てはめて数字を出す ②    残りは比較的母体の大きい、一候補だけバッファー(実態との乖離調整)として操作すれば出来る。つまり「投票数実数」-「枡添架空数字」-「一名除く実数」=「一名」。今回はそれを田母神か細川で調整すればいい。       
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。