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フレデイ タンさん のコメント

nitty grittyとはこういうことなんですね。お二人のお話はとても面白く感動しました。
No.1
130ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
(岩上氏twitter) 冒頭、孫崎享氏がテーブルの上に飾った本を紹介。 一冊は岩上安身・澤藤統一郎・梓澤和幸共著の『前夜~日本国憲法と自由民主党改憲草案を読み解く』。 もう一冊は、孫崎氏の近刊『小説外務省』。 孫崎「まず岩上さんの本の宣伝をすると、私の『小説外務省』の宣伝もしやすい(笑)。テーマは尖閣問題がなぜこんなに緊迫したのか。中国だけでなく、アメリカも日本も仕掛けたことを、 34 歳の主人公が探す」 孫崎「主人公のモデルは私(笑)。もうひとつのテーマは、今の日本で真実を追究しようとするともの凄い圧力がかかる。そのような流れがある中、外務省全体で隠そうとするとどうなるのか」 孫崎「だから尖閣の事実関係を知ってほしいということと、事実を話すことが難しくなっている日本の社会で、 34 歳の孫崎享がどう生きていくか」 岩上「私小説なんですね」 孫崎「そう(笑)」 岩上「実在の人物が出るという」 孫崎「『オフィスに行
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。