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フレデイ タンさん のコメント

暴力やテロはリクルートされているケースが多いですね。勿論、目的はリベラル弾圧ですが。リクルート資金の出し手は潤沢なる裏金ないし基金を保有している団体と言われています。例えば、国境なきテロ集団として悪名高いネオナチ、アルカイダへの資金の出し手は米国の親イスラエル団体やサウジアラビアの情報組織だと多くの証拠でもって説明されています。恐らく、日本にも暴力やテロをリクルートする米国やサウジアラビアにあるような団体や組織があるに違いない。そしてそれら団体や組織は資金を豊富に保有しているに違いない。

日本の議会人がおしなべてリベラルを放棄した今、リベラルを標榜して世の歪みに警鐘を鳴らす役目を期待されるのはマスコミだけど、マスコミがテロのリクルート以前にリクルートされ牙を抜かれてしまっています。

残念ながら、米国と中国と韓国からの連合圧力により変わらされていくしかないのではないでしょうか。
No.4
129ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
日本社会で今、暴力への敷居が少しずつ上がってきている。  恨みであるとかの個人的動機ではなきて、政治的動機にもとずくものである。  一つは「ヘイト・スピーチ」の容認だろう。  自分と異質と感じる者に露骨な嫌悪を示し、それへの行動さへ示唆する。  そして今、この流れは政治家に徐々に向かっている。  責任ある立場の政治家が、異なった価値観を持つ政治家を「国賊」というラベルを張り、それが全く批判されない国になっている。「国賊」というラベルが容認されるなら、行動にと思う人が出るのは不思議でない。社会がこういう人の醸成を育成している。  東京都知事選挙の時に、次のツイッターをした、 「細川:「矢でも鉄砲でも持って来いと言ったら、本当に殺されそうになった。 SP に護衛され命拾い」の細川発言 TWEET したら、「 あの SP は素晴らしかった」という TWEET が来た。それらしき事があったのだろう。」(2月2
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。