• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>1
ご見解、全く同感です。ざっと読んだだけではすぐには分からなかったのですが、ようく読んで納得しました。

そういった雪隠づめの状況から脱出する為の方便としての靖国参拝だとすれば一応筋が通る。中国が靖国参拝という挑発に乗って攻めてくれば、米国を曳きづりこみ中国と戦争するというプランがあったとするなら、一応筋が通る。

ただ、筋が通っても狂気のプランであることには間違いないのですが。そして中国と米国がそんな子供だましみたいな手に乗るわけないのですけど。
No.5
129ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
安倍首相は 8 日の BS 番組で、砂川事件をめぐり自国の存立に必要な自衛措置は認められるとした 1959 年の最高裁判決について「集団的自衛権を否定していないことははっきりしている」と述べた。  しかし、この判決は手続き的に戦後最高裁の最大の汚点である。 司法は本来行政、立法から独立すべきものである。まして外国から影響を受けることはあり得ない性格のものである。 しかし、田中最高裁長官は米側と打ち合わせているのである。ここ、1,2年の間に米国ほり発掘された文書を書きに紹介する。 なお下記文書は翻訳者より提供得たものである。 ************************************ 大使館 東京発  ( 発信日 1959.8.3   国務省受領日  1959.8.5) 国務長官宛 書簡番号 G- 73 情報提供 太平洋軍司令部 G- 26   フェルト長官と政治顧問限定  在日米軍司令部 バーンズ将軍限定 G- 22  共通
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。