• このエントリーをはてなブックマークに追加

younghopeさん のコメント

尖閣領土宣言、中国敵視化が、集団的自衛権というより、戦争できる軍備を整えることにつながっています。
尖閣でごまかしながら、中国敵視政策による軍備増強政策を、世界が懸念している。特に同盟国である米国、英国の懸念は大きいといえる。何を考えているか、何をするかわからない幼児性の国家日本に対する不信感の表れなのでしょう。信用されない国日本は、話し合いのできる外交力を磨かない限り、世界で認めてもらえないということでしょうか。
No.1
128ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:日本政府の立場 「尖閣諸島が日本固有の領土であることは歴史的にも国際法上も明らかであり, 現に我が国はこれを有効に支配しています。したがって,尖閣諸島をめぐって解決し なければならない領有権の問題はそもそも存在しません」 2:米国の立場、訪日中のオバマ大統領の発言 「我々はこの一片の土地、この岩礁の主権問題に特定の立場を取らない(中立)( we do not take a position on the particular sovereignty of this piece of land or this rock ) 3:英国の立場尖閣・ 「1970年末、在日英国大使館が本国に“日本の領有権主張には疑問が残 る”と報告、英外務省は翌71年に日本、中国のいずれにも領有権を証明する歴史的証拠はないと判断、どちらも支持しない立場を決めていたことが27日、英公文書で分かった。 英の「不関与
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。