NakaBBさん のコメント
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昨年4月から毎週木曜日、朝6時10分から7時「おはよう寺ちゃん」に・出て、その日の出来事に解説を行っている。
途中で、1分30秒ほどの間に音楽を入れて休憩する。
私の選曲でこの間1分30秒ほど、全曲でないが、流していただけないかお願いした。
日本にはいい曲が多い。
選曲の基準は、曲より、詩が重点になる。
おかげで約1年続いた。これまでの選曲を記載する。
きゃりーぱみゅぱみゅ 「にんじゃりばんばん」
Every Little Thing 「ハリネズミの恋」
BUMP OF CHICKEN 「花の名」
加藤登紀子 「百万本のバラ」 原曲 プガチョワ
尾崎豊 「 I LOVE YOU 」
フランク・シナトラ 「 MY WAY 」
ハリー・ベラフォンテ Jamaica Farewell
BUMP OF CHICKEN 「車輪の唄」
ビートルズ
そのなかでも「REINCARNATION」というアルバムがある。ありきたりの転生という意味だし、それでなにか?と言う感じだ。でもこのREINCARNATIONには実は深い意味があるのではないかと思う。もちろん、過去に悲劇に陥ってしまった恋人たちの魂が生まれ変わって巡り会うという意味もあるだろう。でもそれだけだろうか?ここは自分より英語力のある人間ばかりなので憚られるが、incarnationは肉体を与える、具現化すると言う意味だ。人間が魂の具現化なら、生まれ変わりと言う意味になろうがそれだと生きている人間にとっては「それでなにか?」の世界だ。つまりreincarnationとは生まれ持った魂の形を与え直すという意味だと僕は思う。同じアミノ酸配列のタンパク質でも正常型と異常型(プリオン)があったり、一卵性双生児の正確が全く異なったりするように、本来の魂の具現化した形を与え直すという意味だ。
ちなみに第天使ミカエルの名前はヘブライ語で「神に似たものは誰か?」と言う意味らしい。キリスト教臭いことは言いたくないが、これはもちろんサタンに当てた問いかけだ。ちなみに中国でキリスト教が広まっているのは、何かの陰謀だろうか?
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