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なしさん のコメント

レーガンのはなしは興味深いですね。
リベラル派からは反知性の代表選手とみられていますが...
人間とはふしぎなものですね。
No.2
128ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
    2つの黒人奴隷制の映画を見た。  みた動機は各々違う。  『それでも世は明ける』は本年のアカデミー受賞作であり、本年度はどのような作品が賞を取ったか見たかったし、『大統領執事の涙』は歴代大統領に仕えた執事の話であるから、必ず大統領府の内部がでるからそれを見たいと思ったからである。 私は映画の質としては、圧倒的に『大統領執事の涙』の方が上と思う。どの賞もそうであるが、様々な思惑、力関係で賞は選ばれるが、正直、『それでも世は明ける』は本年の最高傑作とは言えない。見てある種の失望感を感じた。『それでも世は明ける』は黒人監督、スタフもほとんどが黒人でハリウッド歴史的に映画では画期的という要因がなければ、受賞は困難だったのではないか。 米国社会の黒人への対応は、過去の歴史を背景に、極めて微妙である。 米プロバスケットボール協会( NBA) のコミッショナーは 29 日、ロサンゼル
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。