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younghopeさん のコメント

現在の社会でほしいものはあるだろうか。
何もありません。
しかし、生活の安心という面では不満足です。
介護施設は十分だろうか。確かにお金を出せば施設はあります。
老々介護など痛ましい現実もあるし、会社を辞めて親の介護をする人もいます。
何故、施設だと人件費が支払われ、何故、家族だと人件費が払われないのか。
介護する場所によって、差別するのは、行政の恣意的過失ではないのだろうか。
電力では不思議な現象が沢山ある。
夜の広告照明は無くして、昼だけの看板宣伝でだめなのか。広告照明のない国もある。
自動販売機がないと生活できないか。ただないよりあったほうが便利というに過ぎない。
細かく見ていけば、無くとも生活できる電力は非常に多い。
原発を、最初から原点に立ち返って議論すれば、必要性がまったくないことがわかるはずなのに、原点に立ち返ることをしない。
敗戦も、原点に立ち返り、議論しないので、終戦でごまかし、靖国参拝が当然のことになってしまう。
全てが有耶無耶処理、責任者なし。議員天国、官僚天国、企業天国なのでしょう。
そういえば、国会議員の歳費が復活したようだ。復活に不満はないが、現在の仕事ぶりを見ていると、議員数はせめて半分でもできるのではないか。片手落ちです。
No.2
128ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
読売新聞と言えば、原発推進の牙城である。社説はどんどん再稼働を訴える。記事もまた、再稼働を支持する記事だけで、原発の危険性を報ずるものはほとんどない。 話が突然イランに移って恐縮だが、イランはイスラム宗教国家である。これと相反する報道は弾圧され、本も出版できない。この中に不思議な現象があった。童話の世界だけは、動物等にリベラルな考えを体現した話を出していたのである。 実はそれと類似した現象が起こった。 4 月 20 日読売新聞の「本 よみうり堂」で 「原発事故の悲しみを描いた絵本」という標題で次の記事が出た。 「新刊絵本の『ほうれんそうは ないています』(鎌田實・文、長谷川義史・絵)=写真=は、原発事故で汚染された ほうれんそうやコメ、カレイなどが登場する。  「あのひ、ほうしゃのうで、だいちは よごれた」「つちが ないてる」「ぼくらは ちゃんと たべられたかった」という叫びが、見開きの迫力ある絵から
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。