• このエントリーをはてなブックマークに追加

ガランサスさん のコメント

折角の前向きな「ジョギング習慣」に水を差すようなことを言います。
私も初老の61歳ですが、ジョギングやマラソンを習慣にしたことは一度もありません。
医学・生理学的には、「ジョギングやマラソン」は基本的に痩身(体重が軽い)の方で
ないとできません。「人の生涯における心拍数」はほぼ決まっており、上記運動は過度な
運動に当たり、私はお勧めできません。医師や厚労省、薬剤師、マスコミは嘘をつきます。
「高血圧症・高脂血症・高コレステロール症」「メタボ症候群」などと国際標準とはほど遠い
低い数値を基に、日本人の老若男女の大半を病気だと決めつけています。
その心は「ズバリ!薬を売るため」です。「日本の医療の現状ではガンになれば終わり」です。
病院に行けば「患者が苦しみ、大金をはたき、そして殺されます」。
私は「ガンになれば決して病院など行きません」「自宅で、畳の上で自らの意思で死にゆきます」。
ガン患者には「痩身の方が多いのも事実です」。マラソンやジョギングよりもウォーキング程度に
留めおくのが最良だと思います。自らの体は自らが守る。医師や病院は助けてはくれません。
孫崎氏にも一言言わせてください。もう喜寿を迎えられているはず。ジョギングからウォーキング
へと切り替えられてはいかがでしょう。孫崎ファンの一人としていつも心配申し上げております。
以上、水を差すような発言をお許しください。決して悪意はございません。
No.4
128ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
『走るひと』よりToshi-low ・キックボクシングの石井宏樹に「Toshi-lowさん、30分走れば、何をやるにもなんとかなります“といわれて。凄く正しくて本当は秘密にしておきたい。 ・3か月位して変化、持久力がついてくるのが一番初めに体感。 ・俺は一朝一夕でできるようなことなんか大したことないって思っていて。ランの本当の成果が出てくるのは時間がかかるから。 ・走り出して初めの5-10km位できつくなって「何やってんだろう」と思うし、30km超えたら「なんでこんなことやっちゃったんだろう」って後悔だらけになる。でもその先に何かある。。。。それが何かっていうのは、たぶんやったひとにしかわからないんだけど。その”何か“を形にしようとする力が身につけば、まったく違う人生になっていくんじゃないかと思う。 ・すぐには本当の成果が見えなかったとしても“30分走る体力”はどっかで必ず役にたつよね
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。