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tako2008さん のコメント

おっさんへ。

まずはお詫びを。
今回は私の方が大人げなかったと思います。

貴方なりに国益を考えて持論を述べているわけですから、
ネトウヨというレッテル張りは、自分でも頂けなかった。
これについては、私に非があり、お詫びしたいと思います。

しかし、貴方の方にも非があったのではないかと思います。
以前から、どういう態度をとっていましたか。

私のことや孫崎先生など、異論を主張する方々を平気で
工作員扱いしてる態度をとっていませんでしたか。

視点が変われば当然、主義主張は異なってきますが、
お互いの立場は、尊重しなければならないと思います。

私の意見には、どんどん反論して下さって結構です。
最近の世論は一方的で、あまりにも論争が無さ過ぎる。

論争なき政策が強行される現状、危険な傾向です。

ここを荒らしているみたいで、あまり投稿するのは良くない
と思ったのですが、これでできるだけ最後に・・・。

そういうわけで、本題に入ります。

まず、「中露の蜜月」は、米国がロシア・中国を追い詰めすぎた
結果です。

その理由を、説明していきたいと思います。

(・・・ご迷惑を承知の上、続きます・・・)
No.4
128ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1;事実関係 安全性が保証されないまま関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)を再稼働させたとして、福井県などの住民189人が関電に運転差し止めを求めた訴訟の判決言い渡しが21日、福井地裁であり、樋口英明裁判長は関電側に運転差し止めを命じた。  全国の原発訴訟で住民側が勝訴したのは、高速増殖炉原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の設置許可を無効とした2003年1月の名古屋高裁金沢支部判決と、北陸電力志賀原発2号機(石川県志賀町)の運転差し止めを命じた06年3月の金沢地裁判決(いずれも上級審で住民側の敗訴が確定)に続き3例目。  大飯3、4号機は昨年9月に定期検査のため運転を停止。関電は再稼働に向け原子力規制委員会に審査を申請し、新規制基準に基づく審査が続いている。  審理では、関電が想定した「基準地震動」(耐震設計の目安となる地震の揺れ)より大きい地震が発生する可能性や、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。