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猿のセンズリさん のコメント

田中宇氏のブログとYouTubeでおおよその事は判断できます。コレ、息子に聞いた言葉です。サービス残業・・。還暦の自分には馴染めない言葉せしたね。嫌いな新語が出来る時代です。が、共生の時代でまもあります。ここまでは少々評論家の感がしてしまいます。サラリーマンの疲れ果てた帰宅風景を眼にしますと、「これではいけない」と、実感しました。文章力がナイ小生。形容しがたい光景だった。このクソ暑いにも関わらず、背広姿で前かがみ・・・。成蹊大出のボンボンにはこの悲痛な光景なんぞ眼に入らないのでしょう・・?見てますか、これから年金で株価を上げようとと企てている極悪人。著書も見た。野村監督と対談しておる。人相とは恐ろしい。
No.6
127ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:事実関係 「労働時間の長さにかかわらず賃金が一定になる働き方を、厚生労働省が導入する方針を固めた。働き手が「残業代ゼロ」で長時間労働を強いられることを懸念し、厚労省は当初は慎重だったが、生産性向上に役立つとする産業界の要請を受け入れる。働き過ぎを助長する恐れがあり、反発が強まりそうだ。    厚労省は28日の産業競争力会議(議長=安倍晋三首相)に、働いた時間と関係なく、成果で賃金を決める仕組みを提案する。労働規制を所管する厚労省が導入方針を固め、6月末に改定される政府の成長戦略に盛り込まれることが確実だ。」( 5 月 28 日朝日新聞) 2;評価 今年のアカデミー受賞作は「それでも夜は明ける」である。 奴隷制度時代のアメリカを描いた。 綿花畑の黒人労働を描いた。所有者が一日の綿花摘み取り量を設定する。設定水準が高いからほとんどの者が達成できない。未達成者には鞭打ちだ。 「成果
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。