NakaBBさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
日本が集団的自衛権と言う制度を持っていれば確実に自衛隊がアフガニスタンで戦っていた。
犠牲者は次のとおりである。
米国―2325名、英国―453名、カナダ158名、仏―86名、独―54名等。
これらの犠牲で何を達成したか。何の成果もなく、混乱をもたらしただけで米軍等は撤退する。
アフガニスタンでの参加は架空の話ではない。
福田首相の時に米国から激しい要求があった。
私は福田首相の突然の辞任は、この要求と関連しているとみている。
『戦後史の正体』での関連部分。
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福田首相については、特別の理由でふれておきたいと思います。それは「ウィキリークス」が、福田首相と米国のあいだで起きた軋轢を暴露したからです。
外交文書の公開は、基本的に三〇年後です。それまでなかなか実態はわかりません。しかし二〇
ということでold japさん、民主主義は不敗の機構なのですよ。カモにしたつもりでお金を稼げるのならいいのではないですか?同じように演劇を見てトリックを学べるのならそれは有用なのです。同じことを繰り返しているようで同じ時間はこの世には存在しません。カモしたつもりが自分がカモになって飛んでいたりしてね。
時代がどんな状況でも結局生きている人間にとっては大したことではない。生きている人間は自分がやるべきことをして、その結果を持って帰ればいいだけ。試験に合格しなくても時代は動いているし、自分が望もうが望むまいが進むべき方向に進んでいるはず。僕は逆に面白い時代を生きていると思っているのですよ。客観的には絶望的でも。
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