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oldjapさん のコメント

>>1
「君たち国会議員は誰から生活費を得、だれから選ばれているか、考えたことがあるか。米国から得ているわけでもなく米国民によってえらばれたのでもない。背信行為をしていると考えたことがないのだろうか。」
この文章の前半についてはほとんど言うまでもないが、国会議員を選出したのは日本国民であることは自明である。それに続いて「背信行為をしていると考えたことがないのだろうか。」と問うのは唐突である。筆者にしかわからない。
「米国の艦船に乗せて日本国民を護送する。そんなことはあり得ない。税金を払っている米国民は許さないでしょう。」と仮定しているが、それはわからないよ。たとえば、ベルリン封鎖のとき、米空軍の機材を使って食料をベルリン市民に届けた行為は米国民の同意を得たのみならず、彼らにとって誇りある業績となっている。同盟国の国民を救出することは米国民にとって誇りとなるだろう。
No.3
127ヶ月前
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  宣伝でのあらすじは「 1960 年代のニューヨーク、冬。若い世代のアートやカルチャーが花開いていたエリア、グリニッジビレッジのライブハウスでフォークソングを歌い続けるシンガー・ソングライターのルーウィン・デイヴィス(オスカー・アイザック)。熱心に音楽に取り組む彼だったが、なかなかレコードは売れない。それゆえに音楽で食べていくのを諦めようとする彼だが、何かと友人たちに手を差し伸べられ……」となっている。もし、ロマンチックな映画を期待したら、それは期待外れである。  最初に出てくる曲が「 Hang me, oh hand me. I'll be dead and gone. Hang me, oh hang me. I'll be dead and gone. Wouldn't mind the hanging. But the layin' in a grave so long, poor
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。