• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>2
こういう反論があると思っていました。疑義ある手続き、反憲法の行動を起こす背景を国民に語れということなんですけどね。フィクションでもいい作文でもよい物語でもよい。紙芝居みたいなものでなく哲学を語れということなんです。お笑い番組に魅せられている国民の背後でこそこそやるなということなんです。それがエリートと呼ばれる国会議員が最低やるべきことだろうということなんです。
No.3
127ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
13日朝日は次のように報じている。 「自民党は13日、集団的自衛権を使えるようにするため、自衛権発動の新しい前提条件(新3要件)を公明党に示した。これまで自衛権は、憲法9条のもと日本が直接攻撃を受けた時にだけ反撃できる「個別的自衛権」に限られ、その発動の3要件の一つが「我が国に対する急迫不正の侵害がある」ことだった。  だが、自民党の高村正彦副総裁が13日に与党協議で示した「新3要件」では、「他国に対する武力攻撃が発生し」た時も自衛権を発動できるとし、集団的自衛権の行使容認を明確にした。」 そして新たな新条件をとぎのものとした。  (1)我が国に対する武力攻撃が発生したこと、または他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆されるおそれがあること (2)これを排除し、国民の権利を守るために他に適当な手
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。