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フレデイ タンさん のコメント

企業誘致の考え方。情けない。今から40年前のシンガポールの考え方。もう少しましな人材はおらんのか?
No.5
127ヶ月前
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働いた対価に賃金を払う、それは近代社会の鉄則だ。  労働時間を短縮する、それも米国を除く多くの西側社会のすう勢だ。残業は現在でも日本は英、仏、ドイツ , スウェーデンより多い。  この原則を外そうとする人々は何を考えているのか。企業利潤だけを考える。 安倍首相は最初1000万円以上を対象とするとしているが、早くもその枠を下げる可能性に言及し始めた。 もはや広い意味の「国民のために政治をする」という根本的考えの否定だ。  政治の場に選択肢がないのではない。先ず自民党政権を排除する、それが国民に求められることではないか。  16日共同 「安倍晋三首相は16日の衆院決算行政監視委員会で、残業代支払いなどの労働時間規制の適用を除外する「ホワイトカラー・エグゼンプション」導入に重ねて意欲を示すとともに、対象者の年収要件を、検討中の「少なくとも1千万円以上」から将来的に引き下げる
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。