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oldjapさん のコメント

>>3
中国がそんなに立派な理論を持ってるとは知らなかったね。もっとも中国は立派な理論は持ッているかも知れないが、実際にやっていることは、PM2.5 で汚れた空気をいつまでも放っておいたり、ベトナムやフィリッピンを脅したり、国内に巨大なゴーストタウンを作ったり、店屋にはコピー商品だらけだったり、中古のロシヤ空母を買ったり、いろいろ不思議なことをしてるのはなぜかね。アメリカを批判するのもいいが、どうも外国はすべて間違っていると言っているだけなのではないかね。
No.9
125ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
TPPに関しては、私は「 TPP にはさまざまな問題があるが ISD 条項は国家の主権を揺るがす重大課題です。これまでの経済交渉は国家対国家でした。 ISD 条項によって、企業が国家を直接訴える。裁判では企業は巨額の資金を投入します。 裁判の基本理念は経済活動で、受け入れ国の法律や制度で期待する利益が得られなかった時に訴えることが出来るというものです。・健康、土地活用、政府調達、知的財産権、規制、税等広範な分野が対象になるとみられています」と問題点を指摘してきた。 この中、少し前の論評になるが、ノーベル経済学賞受賞のスティグリッツが「TPPは企業に有利に働いても中流やまして底辺の人々に利益を与えるものでない」とする論評を発表しているので下記に紹介する。  ********************************  2014年3月15日ニューヨークタイムズはスティグリッツの「グロー
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。