tako2008さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
****************「選挙の集計不正問題をもっと真剣に考察すべき」のブログに下記コメントがありました。 ****************************************** 不正選挙は、高松市選管事務局長等3名の逮捕で、初めて組織的な”票操作”の実態が明らかになりました。 これは、不正選挙犯罪のほんの”氷山の一角”と思われます。 ”ムサシ型選挙システム”導入で、候補者選別、振り分け、集計が、機械によって高速になされ、事実上人の眼から隔離されたことで、不正選挙が容易になりました。 事務局職員は、機械処理の後処理と整理だけに追われ、選挙作業本来の候補者選別・振り分け、集計、点検はまともにやれていません。 立会人も、高速で処理される”ムサシ型選挙システム”と”集計機”から離れた場所で、機械の運用・操作員(民間受託者)と周辺で機械処理のために、入力用”投票用紙”と”出力投票用紙
> おざなりにし、次の若い世代に丸投げしてきた世代が
> 「若者の命」という言い方は凄く癪に障る。
これについては、まったく同意見です。
対案も示さずに、平和主義を唱え、集団的自衛権に反対している
方々は、はっきりいって無責任です。(本音で失礼)
米国に媚びるだけで周辺国との信頼を築くことを疎かしてきた右翼も、
平和主義を唱え、対米自立の機会を失わせた、左翼も嫌いです。
> くどいですが某国が迂闊に手を出せない状況を明確に
> 作っておくための対価は無駄ではないと私は思います。
これについても同意します。
もしかすると、リベラル派の方々に叩かれるかもしれませんが、
私は、自主防衛論者、9条改憲論者です。
左翼の観念論的平和主義者の妄想に付き合うつもりはありません。
極めて現実論に基づいた安全保障政策を提案します。
但し、その手段につていは、ダイ1980さんの考えているものと
少し異なるかと思います。
一年前に当ブログへこれに関するコメントを書き込んだので、
よろしければご覧になってください。
<2013-04-12ブログ記事>
http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar193911
1.周辺国の脅威を解消するには
政策①:周辺国と良好な関係を築くことで、軍事的脅威を解消する
政策②:周辺国の脅威に対応可能な、軍事的対応能力の向上を図る
2.政策①(周辺国と良好な関係を築く)について
我が国の安全保障面において、潜在的脅威と認識されている
周辺国とは、中国、ロシア、および北朝鮮の3国である。
従って、これら3国との良好な外交関係を気付くことにより、
軍事的脅威を解消することが期待できる。
以下に、各々の国家と良好な関係を築くための政策例を示す。
中国:
・軍事的手段以外の方法での領土問題の早期解決
・靖国参拝問題など、解決可能な歴史問題の解決
・反日感情を改善するための親日化戦略の実施
ロシア:
・軍事的手段以外の方法での領土問題の早期解決
・ロシア極東部との経済連携・資源開発を進める
北朝鮮:
・中国と連携して企業進出を行い、改革開放を支援する
・米韓には融和政策を推奨し、武装解除に誘導する
・北朝鮮が軍事的標的としている米軍基地の返還
上記の国と良好な平和関係を維持する「仕組み作り」として、
「アジア経済圏」の構築を目指す。
2 政策②(軍事的対応能力の向上を図る)について
・抑止力として効果的な攻撃手段を充実させる
・自主防衛が可能な兵器生産体制を確立する
・米国に依存していた不足分の兵装を補う
・海兵隊など、米国に依存していた部隊の編成
このあたりは、元自衛隊員であるダイ1980さんの方が
お詳しいでしょう。ぜひ提案をお聞かせください。
(・・・さらに続きます・・・)
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