• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

日米同盟コーカス。米国の好戦派の指示があったんだろうね。いよいよ全体主義に進むということか。

若杉冽の原発ホワイトアウトは原発資金がどのようにして政治家(与野党を問わず)を飼い慣らしていくか、その手口を見事に描いている。私はこの本を読みながら米国の好戦派がいかにして政治家(与野党を問わず)を飼い慣らしていくかを想像していた。全てはバックに金ありき。彼らには大義もなく理念もなく哲学もない。ないないづくしだから。

このような邪悪を諌めるのはやはりマスコミ。大手は好戦派に飼い慣らされているから、駄目。地方新聞と反骨ブログに期待するしかない。仮に期待が裏切られても、日米同盟で日本は失うだけで何も得られないのだから、始まった途端、国民は覚醒するはず。軽い傷を負う程度で国民は立ち上がる。太平洋戦争みたいに4年間も続くはずがない。そういう意味で、やや楽観している。
No.6
123ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
日本の政治家の対米隷属は酷い。これまで個別的に行われてきていたが、各党横断的に組織的にしようとする動きまで出ているから驚きだ。 河井克行氏のブログ、「あらいぐまのつぶやき」で「「日米同盟コーカス」が発足しました」を記載しているので、主要点を添付する。 「日米同盟コーカス」 河井克行氏の経歴、ウィキペディアから。 1985 年 慶應義塾大学卒業後、松下幸之助が創設した松下政経塾に第 6 期生として入塾。 2004 年 9 月 30 日 第 2 次小泉改造内閣で外務大臣政務官に就任。 2006 年 9 月 党国防部会長に就任。 2012 年 12 月 27 日 第 182 回国会で衆議院外務委員長に就任。 ****************************** 2014-06-29 (「日米同盟コーカス」が発足しました」)(文章短く等加工) 27日(金)朝、都内のホテルで、超党派で行動する「日米同盟コ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。