フレデイ タンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
7月23日付クリスチャン・サイアンス・モニターは「戦闘機撃墜される。何基のウクライナの飛行機が失われたか( Fighter jets shot down: How many planes has Ukraine lost? )の報道がされている。 http://www.csmonitor.com/World/Europe/2014/0723/Fighter-jets-shot-down-How-many-planes-has-Ukraine-lost-video
主要点を見てみたい。
・マレイシア機撃墜の6日後、2機の SU25 戦闘機が同じような地域、東部ウクライナで撃墜された。
・4月ウクライナが反テロ軍事行動を開始してからウクライナ空軍が攻撃をうけている。
・7月17日マレイシア機撃墜前にも数機が撃ち落とされている。
4月22日、7月1日、7月2日ウクライナ機が射撃される。しかし
西側で対ロシアスタンスを巡って英米が孤立すれば、東南ウクライナは純血スラブ信仰のキエフと袂を分かち独立し平和がやってくることが現実味を帯びて来ますが、英米は得意技である恫喝、脅し、拉致、暗殺、その他あらゆる汚い手を使って反ロシアのグループ強化に努めるでしょう。それが成れば、その時、第三次世界大戦が起こる可能性が濃厚。
フランス、ドイツ、イタリアに「命を賭けて英米を説得して貰いたい」と期待するしかない状況に我々はある。ロシアも必死になってこれら三国に外交攻勢をかけている。我々日本人はフランス、ドイツ、イタリアに声援を送らなければならない。
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