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NakaBBさん のコメント

第三次世界大戦という言葉から、エンデがいう「子供たちの未来を奪う戦い」という思い出し、そしてなぜか「ハメルーンの笛吹き」を思い出しました。権力は権力を求める。そして自らの権力を守るためには、新しく生まれてくるものの芽を根絶やしにしなければならない。なぜならそれらは自らの基盤を破壊してしまう可能性があるからだ。

でも野生の王国には生存競争は必ずあります。生命は自分の命を守るためにはどんな卑怯なことでもするし、自らの命をつなぐためなら自分の命を捧げるでしょう。僕はそれだけだと思いますね。
No.3
126ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  7月23日付クリスチャン・サイアンス・モニターは「戦闘機撃墜される。何基のウクライナの飛行機が失われたか( Fighter jets shot down: How many planes has Ukraine lost? )の報道がされている。 http://www.csmonitor.com/World/Europe/2014/0723/Fighter-jets-shot-down-How-many-planes-has-Ukraine-lost-video 主要点を見てみたい。 ・マレイシア機撃墜の6日後、2機の SU25 戦闘機が同じような地域、東部ウクライナで撃墜された。 ・4月ウクライナが反テロ軍事行動を開始してからウクライナ空軍が攻撃をうけている。 ・7月17日マレイシア機撃墜前にも数機が撃ち落とされている。 4月22日、7月1日、7月2日ウクライナ機が射撃される。しかし
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。