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フレデイ タンさん のコメント

米国へのヘツライ度は、ロシアや中国のマスコミ論調から見ると、英国が一位、日本が二位です。

こういう異常な人間が政治の主導権を握ることが出来たのは米国の巧妙な工作の結果だと思っています。手法は違いますが、結果はウクライナと同じです。米国はウクライナではネオナチに非合法クーデタを起こさせました。日本でも見事に合法的に好戦派に実験を取らせました。

私たちはミニコミ、地方紙を媒体として多くの人々に真相を知ってもらうべく動き、来るべき大損害を回避すべく頑張らなくちゃいけない、そういう時代に在るということですね。
No.3
126ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
先ず、戦死者を礼賛している所から見てみよう。 「国家の命により戦地に赴き散華されたことの尊さは、戦争の勝ち負けや是非に関わらず決して変わるべきではありません」。( 7 月 25 日付自己のブログ) 多くの人は自分の選択で戦場に行ったのではない。 「散華されたことの尊さ」ではない。  国家の「散華された罪」がまず語られるべきだ。  しかし、この石橋氏の過去の発言とセットさせれば、美辞麗句を使い、他方において、厳罰を用意しようとする人物が浮かび上がってくる。 安倍氏はこの人物に新設する安全保障法制担当相として、集団的自衛権を扱わせようとしている。本人は消極的のようだけど。 ******************************* 2013/7/17 J-CAST ニュース (注:主として石破氏の発言部分を中心とした一部を紹介。)   発端となったのは、東京新聞の 2013
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。