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younghopeさん のコメント

>>8
天邪鬼というか、常識的な物の見方考え方にとらわれることを嫌い、人と違った物事の本質を見るように努めています。人の書いたものをそのまま己の考え方とするのを嫌っているわけは、何故なら、起点に偏向性があり、発展性が乏しく、書いた人の思考領域に停滞することになってしまうからです。私の物の見方考え方に基づきつぶやいただけですが、私の思考性に付き合っていただき恐縮しています。ありがとうございました。
No.10
124ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
   私は羽生善治氏の著作はかなり読んでいる。  厳しい勝負の世界で、長年、第一人者の座を自らの力で持ち続けるのは大変なことである。 『捨てる力』で気になった記述を記してみたい。 ・将棋では自分が蒔けたことを誰のせいにも出来ない。そのため自己を律する心、 ・根っこにあるのは、自分で決めたことを思い切ってやること。「運命は勇者に微笑む」。小学生に「挑戦する勇気」。 ・相手に個性を引き出してもらいながら自分の可能性に挑戦、 ・「通用した」は事実ですが、これからも通用するかわからない。通用したものと違うやり方を見つけること、「今は最善だけれど、それは今の時点であって“今”はすでに過去」 ・守りたければ攻めなければいけない、負けない手をさしていても勝つことは出来ない。 ・時には、ブレーキから足を外してガムシャラに「行け!」が必要 ・敗北に対してどうやってダメー
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。