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フレデイ タンさん のコメント

>>3
ありがとうございます。検索します。
No.4
125ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
與 謝 野 晶 子は日露戦争の時、次の歌を詠んだ。 あゝおとうとよ、君を泣く 君死にたまふことなかれ 末に生まれし君なれば 親のなさけはまさりしも 親は刃をにぎらせて 人を殺せとをしへしや 人を殺して死ねよとて 二十四までをそだてしや 戦後、日本は戦争から遠ざかった。「君死に給うことなかれ」の世界から遠ざかってきた。 しかし、今も戦争はある。 アフガニスタン戦争では次のとおりである。 米国 2,325 、英国 453 、カナダ 158 、フランス 86 、ドイツ 54 、イタリア 48 等。 映画、「歌声が響く街」の冒頭数分は戦争の歌を歌う。私はこれだけでもこの映画は見る価値があると思った。2つの歌を下記に記す。( THE PROCLAIMERS LYRICS ) 一つは戦地での歌である。「死ぬのは明日かもしれない、今日かもしれない」と謳う。 "Sky Takes The Soul" It c
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。