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フレデイ タンさん のコメント

>>3
貴兄の文章で権力の恐ろしさを再認識しました。

フランシス・フクヤマが「歴史の終わり」を書き、米国の支配層を喜ばしましたが、その後、資本の貪欲は野に放たれた虎の如く傲慢になり、米国の嘘情報散布は、若い時の正力松太郎の手口をそっくりまねた如く
、世界規模で展開されています。

いずれまた、フランシス・フクヤマを驚愕させる新たなレヴォリューションが開発されるのじゃないでしょうか。そんな予感がします。
No.4
125ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  1:今日、読売新聞は日本で最大の発行部数を持っている。 代表の渡辺恒雄氏の政治の世界への積極関与もあって、影響力は強い。現政権の各種の問題点、原発の再稼働、集団的自衛権の推進、TPP参加等を主張し、その紙面つくりを行っている 私は今日の日本政治の歪みは最大発行部数を持ち、影響力のある読売新聞が、客観的報道が出来ず、メディアの指名である政権への健全な批判勢力になるとの姿勢を喪失していることに一因があるとみている。 その読売新聞がここにきて急速に発行部数を減少させるという現象が出てきた。 読売新聞の発行部数は次の変遷をたどっている(出典:メディア黒書) 2013年 10 月 9,882,625 11 月 10,007,440 12 月 9,767,721   2014年1月  9,825,985 2月   9,738,889 3月 9,690,937 4月 9,485,286 5月 9,
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。