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なしさん のコメント

沖縄に米軍基地を集約することにははっさり日本にメリットがあります。
有事のさいに敵からの反撃も沖縄に集約できます。
尖閣をめぐって中国が脅威だから自衛隊基地も沖縄に誘致しようという
アホな沖縄人が一部にいるようですが、実際はなにかの利権でしょう。
ほんと、売国奴ってどこにもいますね。
No.3
124ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  ジョセフ・ナイ元米国防次官補は冷戦後の日米関係を作った中心人物である。 2010年、鳩山政権で、普天間基地の辺野古移転問題が揺れていた時、「辺野古への移転で日米関係を壊すことは止めるべきだ」との主張を行い、必ずしも辺野古移転強硬突破論者ではない。 その彼が沖縄基地関係で論評を掲げ、 2014 年琉球新報は 9 月 1 日 は「“在沖基地は脆弱” ナイ氏寄稿 日米同盟再考求める」を報じた。 ***************************** 米民主党系の対日政策に強い影響力を持つジョセフ・ナイ元米国防次官補がこのほど米ニュースサイト「ハフィントン・ポスト」に寄稿し、「多くの日本人は日米同盟の非対称性に憤りを抱いており、特に沖縄の基地負担に対する怒りもある」と指摘した。ナイ氏は「中国のミサイル技術が発展し、沖縄の米軍基地は脆弱になった」とも指摘。沖縄に米軍を集中させる理由として
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。