• このエントリーをはてなブックマークに追加

younghopeさん のコメント

世界の国々で、中国とまともに対立している国があるか、愚かな日本政府しかありません。応援する馬鹿な国民も多いのにはあきれてしまう。米国だけでなく、英国が、ドイツが、フランスが中国と対立していますか。対立していません。外交ルートも持てず、会話もできず、相手の気持ち次第で、何ら手の打てない安倍内閣、本来であれば、中国だけでなく、韓国とも会話が出来なくては、総理の資格がないのに、マスコミは何も言わない。国民も沈黙を守っている、どこかで、大きなうねりが出てきてもおかしくない。安倍内閣は、必死に一部の人が潤うに過ぎない株価対策に血眼になっている。今回の内閣は,あらゆる領袖が集まっており、下手をすると命取りになりかねない。安倍総理の手綱さばきが注目される。
No.6
125ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  ジョセフ・ナイ元米国防次官補は冷戦後の日米関係を作った中心人物である。 2010年、鳩山政権で、普天間基地の辺野古移転問題が揺れていた時、「辺野古への移転で日米関係を壊すことは止めるべきだ」との主張を行い、必ずしも辺野古移転強硬突破論者ではない。 その彼が沖縄基地関係で論評を掲げ、 2014 年琉球新報は 9 月 1 日 は「“在沖基地は脆弱” ナイ氏寄稿 日米同盟再考求める」を報じた。 ***************************** 米民主党系の対日政策に強い影響力を持つジョセフ・ナイ元米国防次官補がこのほど米ニュースサイト「ハフィントン・ポスト」に寄稿し、「多くの日本人は日米同盟の非対称性に憤りを抱いており、特に沖縄の基地負担に対する怒りもある」と指摘した。ナイ氏は「中国のミサイル技術が発展し、沖縄の米軍基地は脆弱になった」とも指摘。沖縄に米軍を集中させる理由として
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。