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NakaBBさん のコメント

だいたい戦争と言う概念そのものが旧世代の考え方と思うのですが、腕力を持っているものが強いというのは、どこまでいっても真実なのでしょうか?でも人々の意識が変われば卒業しそうな気もしますね。偽情報を流してまで戦いに勝ちたいですか?そんなしょうりの先にあなたの幸せがありますか?ミサイルなんて発射してもしなくても同じことです。平和を感じるのか、対立と争いを感じとるのか、それは意識の問題です。いまだに怒りが沸き上がるのはあなたの意識の問題です。
No.7
125ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  ジョセフ・ナイ元米国防次官補は冷戦後の日米関係を作った中心人物である。 2010年、鳩山政権で、普天間基地の辺野古移転問題が揺れていた時、「辺野古への移転で日米関係を壊すことは止めるべきだ」との主張を行い、必ずしも辺野古移転強硬突破論者ではない。 その彼が沖縄基地関係で論評を掲げ、 2014 年琉球新報は 9 月 1 日 は「“在沖基地は脆弱” ナイ氏寄稿 日米同盟再考求める」を報じた。 ***************************** 米民主党系の対日政策に強い影響力を持つジョセフ・ナイ元米国防次官補がこのほど米ニュースサイト「ハフィントン・ポスト」に寄稿し、「多くの日本人は日米同盟の非対称性に憤りを抱いており、特に沖縄の基地負担に対する怒りもある」と指摘した。ナイ氏は「中国のミサイル技術が発展し、沖縄の米軍基地は脆弱になった」とも指摘。沖縄に米軍を集中させる理由として
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。