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フレデイ タンさん のコメント

P-fさんのコメントに啓発されました。堀田善衛のものを読んでみたくなりました。ジョン・F・ケネデイーのことからアーネスト・ヘミングウエイを思い出しました。ヘミングウエイはカストロと革命前から親交があり、米国の粗野なパパラッチからカストロ支持を皮肉られたのに対し「俺はヤンキーじゃない」とやり返していました。ホセ・マルテイの言葉もいいですね。病んだ米国と病んだ政権とどう取り組むのか、兎に角、辺野古が出発点だと思います。
No.5
124ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
那覇市の翁長市長10日立候補する意向を正式に表明した。米軍普天間飛行場名護市辺野古への移設計画については「これ以上の押しつけは沖縄にとって限界」と述べ、反対する考えを強調した。 現在世論調査では70%ないし80%の沖縄県民が辺野古移転に反対している。 他方自民党がおす仲井真弘多知事は知事選挙では辺野古移設に慎重な姿勢を示していながら、昨年12月、国から出されていた名護市辺野古沿岸の 埋め立て申請を承認することで、かなりの県民の期待を裏切った。 現在は、翁長氏の圧勝が予想される。 米国はこれまで、仲井真知事が辺野古移設を支持していたから、県民の支持を得た動きという立場をとってきたが、翁長氏の当選になれば民意に反し推進することが明確になる。 多くの国民は、辺野古移転を止めれば日米関係が悪くなると思っているが、米国と他の同盟国との関係はそうではない。 ドイツと米国の間では「ドイツ駐留 NATO
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。