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rIpiripiさん のコメント

めずらしい孫崎さんの旅エッセイ、かの地で感じられたことが伝わるとても素敵なブログでした!
私も桜の時期に行ったことがあり、思い出が想起され、とてもなつかしく思います。
日本各地にある様々な有り様の景色/桜などを愉しめる、それも地元の皆さんのご尽力で可能になるのですよね。感謝の気持ちも抱きつつなるべく機会を作って今後もたくさんの日本の風景を味わいたいと心から想っています。
孫崎さん、どうぞ存分に愉しんで来られますように(╹◡╹)!
No.2
123ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
東北のバスツアーに参加して、角館へ行った。  本当に素晴らしい町と思う。  しかし考えてみると、特段変わった町ではない。  町の横に大きな川が流れている。武家屋敷があった。原点はその程度しかない。でも町は人々が築き上げた結晶だ。 桜の名所、檜木内川堤のソメイヨシノは 1934 年(昭和 9 年)皇太子(今上天皇)の誕生を祝って植えられたものというが、約 2 キロメートルにわたる桜のトンネルが形作られている。樹齢 300 年以上の老樹が 400 本古い町並みにあるという。・武家屋敷通りのしだれ桜で国天然記念物指定は 162 本という。 武家屋敷の庭園も特別高価な植物が植えられているという風情ではない。山々にある草花等が丁寧に配備されている。 武家屋敷のある一角は、電線は隠れている。 車両の迂回を呼びかけている。車を排しただけで、町に落ち着きをもたらす。 生垣を丁寧に手入れしている。春の桜にた
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。